韓国ドラマ「太王四神記」に関する情報

太王四神記のあらすじ

物語の舞台は、紀元前から7世紀まで、中国東北部から朝鮮半島に存在した国「高句麗」。高句麗の人々は、数千年もの間、自分たちが神の国「チュシン」の末裔(まつえい)であると信じ、約束をされた王を待っていた。 そしてある晩… ついに「チュシン」の王の誕生を告げる星が夜空に輝いた。同じ日に王家に生まれた二人の男の子。「チュシン」の王を守るべく眠りから目覚めた四神たち。 四神の神器を手に入れようと企む闇の勢力。引き裂かれた姉妹… さまざまな運命の歯車が大きく回り始めた…。 「チュシン」の王の星のもと生まれたタムドクが数々の困難を乗り越え、天から与えられた四神の神器とその守り主をさがし当て、真の王へと成長していく。

太王四神記の出演者一覧

太王四神記の概要

ドラマ

太王四神記

主演

ペ・ヨンジュン

放送局

MBC

脚本家

ソン・ジナ

監督

キム・ジョンハク

放送開始日

2007年09月10日

放送終了日

2007年12月05日

放送回数

24回

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