韓国ドラマ「王女の男」に関する情報

王女の男のあらすじ

朝鮮王朝第5代王・文宗(ムンジョン)の時代。朝廷の重臣キム・ジョンソの息子・スンユは、王座を狙う文宗の弟・首陽大君(スヤンテグン)の娘・セリョンと、そうとは知らず恋に落ちる。 静かに愛を育むスンユとセリョン。しかし、首陽大君が起こした朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」によって二人の運命は一変する。家族を惨殺され、復讐の鬼と化すスンユ。セリョンが首陽大君の娘であることを知り、二人は宿敵となってしまう…。 史実をモチーフに、運命に翻弄される二人の悲しく切ないラブストーリーを描く“朝鮮王朝版 ロミオとジュリエット

王女の男の出演者一覧

王女の男の概要

ドラマ

王女の男

主演

パク・シフ

放送局

KBS

脚本家

チョ・ジョンジュ キム・ウク

監督

キム・ジョンミン パク・ヒョンソク

放送開始日

2011年07月20日

放送終了日

2011年10月06日

放送回数

24回

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