人気韓国ドラマ「いつも春の日」についての完全ガイド

韓国ドラマ「いつも春の日」に関する情報

いつも春の日のあらすじ

8年ものあいだ軍務に就いていたチュ家の孫娘インジョン（カン・ビョル）が除隊し、父ミョンシク（ソヌ・ジェドク）と再会の喜びを分かち合っていた。その時、近くに居合わせた老人が倒れ、ふたりは救護にあたる。老人のドクサン（イ・ジョンギル）は実は大手食品会社KRの名誉会長。献身的な父娘の姿にドクサンは不思議な感情が芽生える。その頃、ドクサンからスカウトを受けたヒョンジュン（パク・チョンウク）がKRの社長に赴任。さらにドクサンの孫ユノ（クォン・ヒョンサン）も理事として入社してくる。インジョンに好意をもつヒョンジュンと、インジョンのかつての恋人ユノ。何も知らないインジョンはKRに入社し、ぎこちない会社生活が始まった…。一方、ミョンシクに実の親がいることが発覚し…。

いつも春の日の概要

ドラマ	いつも春の日
主演	カン・ビョル
放送局	MBC
脚本家	キム・ミギョンソ・シネ
監督	イ・ヒョンソン
放送開始日	2016年10月31日
放送終了日	2017年04月21日
放送回数	122回