韓国ドラマ「感激時代;闘神の誕生」に関する情報

感激時代;闘神の誕生のあらすじ

1928年、中国との国境の町、信義州。貧しい少年シン・ジョンテ(子役クァク・ドンヨン/キム・ヒョンジュン)は、人力車の車夫をしながら、唯一の家族である妹チョンアの病気の手術費を稼ぐ。そんなある日、町でゴロツキに絡まれていた少女、出口カヤ(子役チュ・ダヨン/イム・スヒャン)を助け出す。共に母を亡くした傷を持つ2人は互いに惹かれ合うようになるが、ジョンテを思う幼なじみのオクリョン(子役ジウ/チン・セヨン)は、そんな2人に不安を抱く。やがて誤解からカヤは自分の父を殺した犯人をジョンテの父と思い込み。恨みを抱いたまま日本の闇組織・一国会から来た晋一(チョ・ドンヒョク)とともに日本へ。さらに、ジョンテがいぬ間にチョンアまで姿を消してしまう。 数年後、飛乗(トビ)組の一員として密輸にかかわりながらチョンアを探し続けていたジョンテは、一国会の信義州支部長として戻ってきたカヤに再会する。変わり果てたカヤに驚きつつ、組の存続とカヤの解放を懸けて晋一と戦うことになるジョンテ。だが、敗れたジョンテは、丹東組織のトップ、モ・イルファ(ソン・ジェリム)に助けられ、満州へ。 さらに時は流れ、5年後。 父の訃報を聞き、上海に向かったジョンテは、そこで中国に勢力を広げようとするカヤ、この町で暮らしていたオクリョンに再び巡り合う。”上海の鷹”と呼ばれていた父の姿を知り、この町をめぐる勢力抗争に巻き込まれていくジョンテだが…。

感激時代;闘神の誕生の出演者一覧

感激時代;闘神の誕生の概要

ドラマ

感激時代;闘神の誕生

主演

キム・ヒョンジュン

放送局

KBS

脚本家

チェ・スンデ コ・ヨンオ イ・ユンファン

監督

キム・ジョンギュ アン・ジュニョン

放送開始日

2014年01月15日

放送終了日

2014年04月03日

放送回数

24回

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